加速する景気後退トレード 「真空地帯」が増幅する株安
加速する景気後退トレード 「真空地帯」が増幅する株安
4日の日本の金融市場は前日に引き続き株安・債券高(金利低下)・円高のリスクオフ一色となった。数カ月前までテールリスク(確率は低いが発生すると影響が大きいリスク)扱いだった米国の景気後退入りの可能性が、トランプ米政権の強硬政策で高まっている。「リセッショントレード(株売り・国債買い・円買い)」の持ち高を一段と積み上げる局面に来ているのかもしれない。
エバコアISIは今回の関税強化が米国の実効関税率…
