円高はかりそめか トランプ関税で遠のく日米金利差縮小
円高はかりそめか トランプ関税で遠のく日米金利差縮小
トランプ米大統領が2日発表した相互関税を受け、外国為替市場では円が大幅に上昇した。米関税政策が世界経済の減速につながるとの懸念が円買いにつながった。ただ市場では円買いが長続きしないのではとの見通しが浮上している。これまで市場で有力視されてきた日米金利差の縮小シナリオが後退し始めているからだ。
3日の東京外為市場では円が一時、1ドル=146円台まで上昇する場面があった。トランプ氏の発表前は150円…
